出産: 2006年9月アーカイブ

エピソード4では分娩直後について書いていこうと思います。

これがまた私の予想と反していたもので・・・。

分娩が終わったらスッキリするのかと思いきや、全くそうではなかったんです。

 

赤ちゃんは分娩中の一時的な心拍低下と低体温のため

念のため保育器へ。

その前に外で待っていた旦那様に看護師さんが

『あなたの赤ちゃんですよ。』といいながら抱っこさせてくれたみたいですけど。

吸引されたので、頭がとんがっていたみたい(笑)

私は分娩後、更なる痛みとの戦いが始まっていました。

胎盤をにゅる〜と出した後

麻酔をして傷の縫合

これが、麻酔してるはずなのに半端じゃなく痛い・・・。

何針縫っているかわからないけど相当長い時間縫われていた。

どうやら裂けてしまった部分があるらしい。。。

しかも縫合中に悪寒が始まり足はガクガク。ぶるぶる。

熱があったのに加えて、全身の汗が冷えて寒い寒い。

 

そうこうしていると、今度は後陣痛といわれる子宮の収縮痛。これがまた結構な痛み。

私『分娩後もこんなに痛いんですか?』

Dr『そうですね〜。2〜3日くらいは痛み続くと思いますよ。辛かったら痛み止め出しますので飲んでくださいね。』

ゲッ!

(なんで、出産後なのにこんなに痛いの?本に書いてなかった!お母さんも出産後はウソのように痛みがなくなるって言ってたのに・・・。うそつきだ。)

そして極めつけ、腰痛なのか骨盤の痛みなのか、とにかく腰周りが痛いのなんのって。

;(

私の分娩後のすべての処置が終わるとやっと分娩室に旦那様が入ってきた。

ビデオカメラを片手に。

とりあえず、出産の感想などを言いながら撮影。

ようやく、ホッとできた瞬間でした。

 

私『やっぱり男の子だった?』と聞くと

旦那様『わからない・・・。』

えっ!!!マジで???

助産師さんに確認。

男の子ですよ〜。』

なんて、ちょっとしたハプニングもありながら、

分娩室で、旦那様と1時間くらい休んだあと、出血の確認をして車椅子で個室に移動。

部屋までの移動途中、保育器に入っている我が子を廊下から一瞬だけ眺める。

遠いし、メガネもかけていないため顔なんて全然わからなかった。

出産直後

↑分娩直後、個室に戻ってすぐの私。  

 

夜は痛みでほとんど眠れませんでしたが、安堵感でいっぱいでした。

翌日には我が子も保育器から無事に出て、母子同室となりました!

初めての母乳も飲ませたりしました。

ようやく、母になったんだなぁ〜。と実感できたのもこの時でした。

無事に産まれてきてくれてありがとう☆

 

私の場合、陣痛開始から出産まで約10時間でした。

時間は初産の平均並みみたいです。

2日とか3日とかかかる人もいるみたいなので終わってしまえば良かったのかな?!

長かった出産エピソードもこれにて終了です。

最後までお付き合いしてくれてどうもです。

ダラダラと書いてきた出産経過も、ようやく分娩までたどり着きました。

今回も興味の無い方は是非!スルーしてくださいませ!

 

私は分娩台の上でまだまだ陣痛に苦しみ、もだえていたが、

助産師さんや看護師さんにされるがまま分娩準備が淡々と進む。

そして、『いきみたくなったらいつでもいきんでいいよ!』

と言われる。でも今一わからない。ただただ腹が痛いだけ。。。

でも一応、いきんでみる。

やっぱりまだちゃんと頭が降りてきていないらしい。

(いきんでも無駄だった・・・。)

そして、『いきみ逃がしをして!』と言われるが、それもまた上手く出来ず・・・。

もう、どうしていいのかわからなくなり

ううう〜〜〜、いた〜〜〜い、・・・(;´Д`)ウウッ… 、

と繰り返し叫んでいた。

そうこうしていると、Dr登場!

いよいよだ。きっともう少しで産まれるから頑張ろう。とちょっとだけヤル気が出た。

そして、Drがお股を覗き込む。

Dr『もうちょっとだね♪頑張って。こっち側にいきんで!』

私『ううう〜〜〜!!!』

これを何度も何度も繰り返すが全く産まれてこない。

しまいにはDrが手袋をはずし部屋から出て行ってしまう・・・。

  

そして代わりに助産師さんが注射を用意して持ってきた。

助産師さん『陣痛促進剤、注射しますよ。』

私は『もっと痛くなるの?もうイヤだぁ〜。』と言ってしまった。

助産師さん『赤ちゃんも頑張ってるんだから、お母さんも頑張らなきゃ!』と励まされてしまう。

 

そして今度は横向きにされて、

助産師さん『その体勢でお尻のほうに向かっていきんでー!』

私『ううううう〜〜〜〜〜』

これを数回繰り返しまた仰向けになる。

陣痛促進剤を注射してから、陣痛の波はなくなり

休憩なしの激痛!

 

どうやら、私の産道が狭いのと、へその緒が首に巻き付いているため

いきんでも頭が下まで降りてきてくれなかったらしい。

そして胎児の心拍も少し下がってきてしまった。

という理由から、吸引分娩になる。

本当は旦那様も分娩に立ち会う予定だったが、上記の理由で通常の分娩ではないため無理だと言われてしまう。

なんか、その時、色々説明をされたけど、何でもいいから早く出てきてぇ〜!と思っていた。

 またまたDr登場!

今度こそ、いよいよだ。

Dr『じゃあ、切開するよ。麻酔するからね。ちょっと痛いよ。』

パチンパチンパチン

この切開の痛みはもうわからなかった。

 

そして、Drが吸引の機械にスイッチを入れ、『はい、いきんで〜!』

助産師さんは私のお腹を思いっきり押す。

これを2〜3回

次の瞬間

にゅる〜

pm 9:43

『おめでとうございます。産まれましたよ。』

と言って、一瞬だけ赤ちゃんを見せに来てくれる。

私『ハアハア、あ〜良かった。』

でもちゃんと赤ちゃんの顔を見る余裕も、性別を聞く余裕もなかった。

ちゃんと泣いていたかどうかも覚えていない。

子宮口全開から約2時間に及んだ分娩がこうして終了した。

よく出産シーンで、感動して感極まって泣いたりするのを見たりするが

私の場合、放心状態。

正直な感想は『やっと終わった。。。』と言う感じでした。

私って冷たい???

出産エピソード4へ つづく。

次回は分娩後編です。

--------

前回の続きです。

またまた、かなりの長文なので、よっぽど暇な方、

または興味のある方以外はスルーでお願いしますね☆

15:30 子宮口3cmと言われ、先が長いと悟った私。

この時から陣痛はさらに強くなってくる。3〜5分間隔。

なんともいえない子宮の収縮痛・・・。本当に痛い。

だんだんと痛みで声が漏れるようになる。ううっ〜・・・(;´Д`)ウウッ…

腰の痛みも半端じゃない!私の母が腰を陣痛の波が来るたびにさすってくれた。

これはかなり有り難かった。

陣痛促進剤の内服は、本当なら1時間おきに6回の内服を予定していましたが、

すぐに陣痛がきて強くなったのと、NST(ノンストレストテスト)にて胎児の心拍が時々低下する

という理由にて3回の内服で終了しました。

さらにさらに陣痛が激しくなる。間隔は3分。。。

陣痛の波が来るのがすっかり恐怖になってたよ((;゚Д゚)ガクガクブルブル

18:00 夕飯がきたけどこのときはさすがに食べれなかった。

夕飯

18:30 3時間ぶりの助産師さんの内診にて、

子宮口5cm

こんなに辛いのにまだ子宮口は半分しか開いていない・・・。(涙)

私はこの時、本当に泣いてました。痛すぎて涙が出てくるんです。マジで!

 

19:00すぎに仕事を終えた旦那様が駆けつける。

そして、お腹を空かせていた旦那様には、まず写真の夕飯を食べてもらう。

(先は長そうだしね。)

私はすでにしゃべれる状態じゃありませんでした。。。

夕飯を食べ終えた旦那様が母に代わって私の腰をさすってくれる。

私の痛みはもうピークに達しており、どうにもこうにもならない。

陣痛の間隔も1〜2分程度になっていました。

そこで、旦那様が顔を出してくれた助産師さんに

『どのタイミングになったら呼んだらいいんですか?』と聞いてくれた。

それをきっかけに分娩室で内診することに。

すると、

19:30 子宮口10cm(y) 

やっと開いてくれました!全開に!

そのまま分娩室に残り、いよいよ出産準備にとりかかりました。

エピソード3へ つづく。

次は分娩編です。しつこくて、すいませんm( __ __ )m

--------

出産って想像していたよりも私的にはかなり辛かった。。。

母は強し!はここからもきてるんですね。(´▽`*)

本を読んで何度も出産のイメージトレーニングを積んできたけど

思うようにいかないものですねぇ。

ここで、貴重な出産経験を忘れないように記録しておきたいと思います。

二度とないかもしれないし・・・。

興味のない方はスルーしたほうがいいですよん♪

かなりの長文ですので・・・。

 

8月25日(予定日の4日前 39w3d)の朝、7:30、トイレに行ったら暖かい水が流れてきた。

確実におしっこではなかった!

キタ━(゚∀゚)━!

破水だ!

『待ちに待ったぞ。この日を。』と思いました。

8:00を過ぎて産院にTELすると、『一応入院の支度をしてすぐに来てください。』と言われました。

でもこの時は、まだ陣痛らしきものはきてませんでした。

とりあえず、どうなるかわからなかったので旦那様には会社に行ってもらいました。

私は両親とともに産院へ。Go〜

Drに診てもらうと、「陣痛はきてないものの破水しているし、子宮口は3cmの開き、赤ちゃんの頭も下がってきているとのことで、すぐに入院して陣痛をつけましょう。」と言われ、すぐに入院することに。(破水すると感染する恐れがあり、赤ちゃんにも母体にも良くないそうです。)

11:00入院

すぐに陣痛促進剤の内服。

すると11:30より陣痛らしき痛みが始まる。早くない?でも3〜7分間隔で不規則。

あれ???

陣痛は規則的な間隔って聞いてたのにな?

12:00 2回目の陣痛促進剤内服。

そして陣痛の合間に豪華な昼食をとる。おいしかったなぁ。まだ余裕。

13:00 3回目の陣痛促進剤内服。

だんだんと陣痛の痛みが強くなってくる。だいたい5分間隔。

この間もず〜〜〜っと破水は続きトイレに行く度にナプキン取り替えてました(((;-д- )=3ハァ

15:30 助産師さんの内診にて子宮口3cm。。。

痛い思いしてるのに変わってないじゃん!

 

でも私はまだ、このときの痛みは序の口だということに気づいていなかった・・・。

陣痛中

エピソード2へ つづく。

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